中3英語 高校入試対策の練習問題 前置詞と接続詞 part2

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中学英語 高校入試対策の練習問題 前置詞を含む表現 part2

次の2つの文がほぼ同じ内容を表すように書きかえなさい。

 

1. Mike was too sleepy to do his homework.
=Mike was (   ) sleepy (   ) he (   ) do his homework.

 

2. Those mountains were too high for us to climb.
=Those mountains were (   ) high (   ) we (   ) climb (   ).

解答・解説(1)

1. Mike was too sleepy to do his homework.
=Mike was (   ) sleepy (   ) he (   ) do his homework.

 

これは高校受験をする受験生としては絶対にできないといけません。
上の文の意味は

 

「Mike was too sleepy to do his homework.」
(マイクは大変眠いので宿題ができませんでした

 

という意味です。この中の「too 〜 to …」というのは

 

too 〜 to …」 → 「大変〜なので…できない

 

という意味でした。そしてこれは「so 〜 that 主語 can't …」で書きかえることができましたね。

 

so 〜 that 主語 + can't …」 → 「大変〜なので…できない

 

それが下の文の問題になります。
しかし一つだけ気をつけることがあります。それは時制が過去だということです。

 

「too to」の場合では文の中に「was」と入っているので、それだけで過去形になっています。

 

しかし「so that can't」の場合にはもう一つ、そう「can't」も過去形にしてあげないといけません。

 

「時制の一致」というものです。

 

 

ここを見落としてしまう失敗が多いですからね。

 

正解)
「Mike was ( so ) sleepy ( that ) he ( couldn't ) do his homework.
(マイクは大変眠かったので、宿題ができませんでした

解答・解説(2)

2. Those mountains were too high for us to climb.
=Those mountains were (   ) high (   ) we (   ) climb (   ).

 

え〜と、また同じような「too to」が出ていますね。上の文の意味は、

 

「Those mountains were too high for us to climb.」
(それらの山は大変高いので私たちには登れませんでした)

 

この文には「for us」という部分がありますね。

 

これは何で入っているかというと「to clime(登る)」をするのは主語の「Those mountains」とは別の「私たち」ですということを伝えるためです。

 

 

ここが上の1番とは違うところです。
1番では次のような文でしたね。

 

 

「Mike was too sleepy to do his homework.」

 

 

この文を見ると、

 

主語が「Mike」
to以下は「to do his homework」

 

ですから「マイクは宿題ができない」となって何もおかしくありません。

 

 

しかしこのの問題は、

 

主語が「Those mountains」
to以下は「to clime」

 

 

です。このままでは「山が山に登る」ことになってしまいますね。実際はそうではなく、登るのは「私たち」です。

 

このように主語とは別のものがto以下の動作をする場合にはto…の前に「for 〜」という形でその動作主を入れてあげることになります。

 

このようにして出来上っているのがこの上の文です。
では下の文はどうなるでしょう。

 

「Those mountains were (   ) high (   ) we (   ) climb (   ).」

 

左から3つまでは1番と同じように考えます。ですから

 

「so」「that」「couldn't」

 

です。ここでも「couldn't」になりますからね。では最後のカッコは何でしょう。

 

ここには主語の目的語が入ります。
「Those mountains」を代名詞にしたものとなりますので、「them」になります。

 

この文では最初が「Those mountains」で始まっていますが、山に登るのは人間ですからthat節の後ろにくる主語は「we」になっています。

 

このように主語が変わる場合「so that can't」の文では最後に目的語が必要になる場合があります。

 

この問題では「climb(〜に登る)」という単語を使っていて、後ろに目的語を必要とします(〜にあたる語)。

 

「so that can't」の文で、「主語が違っていて」、この問題のように「目的語をとる動詞を使うとき」は“主語の代名詞を目的語として入れる”

 

ということを忘れないでください。

 

正解)
「Those mountains were ( so ) high ( that ) we ( couldn't ) climb ( them ).」
(それらの山は大変高いので私たちには登れませんでした

 

この問題はとても大切ですので、よく分からなければ何度も読んで自分の力で解けるようにしましょう。

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